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エリアガイド

世界中から数多くの観光客が訪れる「水の都」ベネチアのエリアガイドです。街のあちらこちらに運河があり、水上タクシーや水上バス、ゴンドラなどに乗って移動も楽しむことができます。イタリアに来たらぜひとも訪れたい街です。

サン・マルコ地区

街の中心であるサン・マルコ広場とその周辺のエリアです。交通の便も良いですし、様々な見所が集まっているので、観光の起点にもちょうど良いところです。観光の際にはまずはサン・マルコ地区から始めると良いでしょう。

ドルソドゥーロ地区~ジュデッカ島

大運河沿いに豪華な建造物が建ち並ぶエリアです。著名な教会が多く点在しており、全部の教会を巡ろうとすると結構時間がかかります。一つ上のサン・マルコ地区からは水上バスですぐに到着します。

サンポーロ地区~サンタ・クローチェ地区

先に登場したサン・マルコ地区と大運河を挟んで対岸に広がるエリアです。1番の見所はなんと言ってもリアルト橋です。橋の上はショッピングアーケードとなっていて、橋のたもとには地中海から上がった新鮮な魚介類いっぱいの魚市場があります。

なお、レストラン・カフェのページに関しては以下のカンナレージョ地区・カステッロ地区とともに併せてご紹介しております。

カンナレージョ地区

ベネチアの玄関口、国鉄駅のサンタ・ルチア駅から北側に広がるエリアです。観光化されたエリアではなく、比較的地元民の多い地域とも言えます。実際、ベネチアの人口の約3分の1がこのエリアに集中しています。

カステッロ地区

サン・マルコ地区の東側に広がるエリアです。ベネチアの区の中で最も広い区でもあります。ベネチアで最も古くから開かれていたサン・ピエトロ島もこの地区に入り、歴史あるサン・ピエトロ・ディ・カステッロ教会があります。

ベネチア郊外

ベネチア郊外の街にも様々な魅力があるのがイタリアです。ベネチアから日帰りで行ける距離の人気観光地を中心にご紹介しています。「ロミオとジュリエット」の舞台となった街ヴェローナや、ルネッサンス最後の大建築家と呼ばれるパラーディオが理想とした建築都市ヴィチェンツァなど、行っておきたい場所ばかりです。

まとめ

当サイトでは上記の通り、ベネチアを全部で6つのエリアに分割して、それぞれのエリアについて観光名所やホテル・レストランなどに関しての情報をご紹介しております。カステッロ地区や郊外エリアなど、エリアによっては観光スポットのみのご紹介となりますが、旅行に行かれる予定のある方はぜひ参考になさってみて下さい。

異なる分類方法

当サイトでは前述の通りにエリアを分類して、観光スポットやレストランなどをご紹介しておりますが、ガイドブックやホームページによっては異なる分類の仕方をしているケースがあります。そこで参考情報として以下に別の分類方法をご紹介しておきたいと思います。

サン・マルコ広場周辺

ナポレオンが「世界で最も美しい大広間」と絶賛したと言われるほどの広場であるサン・マルコ広場を中心としたエリアです。ベネチアの海の玄関口的存在であると共に、観光の中心的エリアでもあります。サン・マルコ寺院や大きな鐘楼、時計台、美術館・博物館などがあります。

リアルト橋周辺

こちらはサン・マルコ広場から北に行ったところに広がっているエリアで、カナル・グランデに架かる橋の中で最も有名であるリアルト橋がメインスポットです。新鮮なシーフードを食べることができるレストランやバーカロが多数あります。

カ・ドーロ

ベネチア中心部と、ベネチアの陸の玄関口サンタ・ルチア駅との間に位置しているエリアです。観光名所的な施設はあまりないのですが、実際にベネチアで暮らしている人たちの生活感を感じることができます。

サン・ポーロ地区

ベネチア中心街とはカナル・グランデを挟んだ反対側に広がっているエリアです。前述のリアルト橋や後述のアカデミア橋からも若干離れたところに位置しているため、非常に落ち着いた時間を過ごすことができます。地元の人々から人気の高いレストランやバーカロが多いのが特徴的です。

アカデミア橋周辺

カナル・グランデに架かるアカデミア橋を中心としたエリアで、ベネチア派絵画の名作を多数収蔵展示しているアカデミア美術館もこのエリアに含まれます。グッゲンハイム・コレクションもあり、芸術鑑賞を楽しむことができるエリアと言えます。