南西部

フランス南西部にある有名な都市をいくつかご紹介しています。このエリアはスペインと国境を接していて、スペインの有名都市であるサラゴサやバルセロナなどへアクセスが優れている都市もあります。フランスの首都であるパリほど有名なところはありませんが、ワインでお馴染みの「ボルドー」は日本人にもよく知られています。

ボルドー

ボルドーは、ボルドーワインで非常によく知られる都市です。アキテーヌ地域圏の首府であると同時に、ジロンド県の県庁所在地でもあります。ワインだけではなく、数多くの世界遺産があることでも有名となっています。

「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」という登録名で、「サン・タンドレ大聖堂」「サン・スラン大寺院」「サン・ミッシェル大寺院」が世界遺産に登録されているほか、「月の港ボルドー」として、市内の歴史地区も世界遺産に登録されています。
(→ボルドー観光局公式サイト

トゥールーズ

トゥールーズは、人口40万を超える大きな都市です。トゥールーズ市全体で見ると人口は95万人にもなり、フランス有数の規模となります。ミディ=ピレネー地域圏の首府であると同時に、オート=ガロンヌ県の県庁所在地でもあります。中世に建てられた豪華な邸宅が多く、ホテルや美術館として公開されているものもあります。
(→フランス政府観光局公式サイト - トゥールーズ

ペルピニャン

ペルピニャンは、人口11万人ほどの都市で、ピレネー=オリアンタル県の県庁所在地です。地中海性気候に属していて、温暖で乾燥しているという特徴を持ちます。フランス国内でも特に自然エネルギーに力を入れている都市として知られ、複数の太陽光発電所と風力発電所が稼働しています。

クレルモン=フェラン

クレルモン=フェランは、中央高地に位置している人口14万人ほどの都市です。オーヴェルニュ地域圏の首府であると同時に、ピュイ=ド=ドーム県の県庁所在地でもあります。クレルモン市とモンフェラン市という別々の街でしたが、合併して誕生したという経緯があります。世界的タイヤメーカーのミシュランの本社があります。

ルルド

ルルドは、ヨーロッパーを代表する山脈の一つであるピレネー山脈のふもとに位置している都市です。人口2万人未満というとても小さな都市なのですが、聖母マリアが出現したということや、聖母マリアに関係した「ルルドの泉」があることから、カトリック教徒の巡礼地として非常に有名となりました。

リモージュ

リモージュは、フランスの伝統的な陶器「リモージュ焼き」でよく知られている都市です。1700年代中盤から陶器の技術が発展し、かつてはフランス王室でも使用されていました。現在は、リムーザン地域圏の首府であると同時に、オート=ヴィエンヌ県の県庁所在地でもあります。人口は13万人ほどです。

バイヨンヌ

バイヨンヌは、人口5万人に満たない小さな都市です。ピレネー=アトランティック県の郡庁所在地でもあります。観光都市として知られていて、サント=マリー大聖堂が「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として世界遺産に登録されているほか、有名な旧跡や美術館や博物館などもあります。

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