南東部

フランス南東部の有名な観光都市をご紹介しているページです。数多くの都市がありますが、中でも代表的なものを8つピックアップしてみました。都市としての規模からすると最初にご紹介する「リヨン」と「マルセイユ」がトップクラスですが、観光面から見ると「ニース」や「カンヌ」や「モナコ」も非常によく知られています。

リヨン

リヨンは、ローヌ=アルプ地域圏の首府であると同時に、ローヌ県の県庁所在地でもあります。都市としての人口は45万人ほどですが、リヨン市全体で見ると160万人を超えていて、この数字はパリに次いでフランス第二位の数字となっています。金融センターとしての機能も持っていて、パリとはTGVで結ばれています。
(→リヨン観光局公式サイト

マルセイユ

マルセイユは、80万人以上もの人々が暮らしている、フランスを代表する都市の一つです。プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏の首府であると同時に、ブーシュ=デュ=ローヌ県の県庁所在地でもあります。観光名所はそれほど多くはありませんが、美しい海と港が見所となっています。
(→フランス政府観光局公式サイト - マルセイユ

ニース

ニースは、世界的に有名なビーチリゾートです。アルプ=マリティーム県の県庁所在地でもあります。リゾートらしく、年間を通じて比較的温暖な気候です。コート・ダジュールと呼ばれる水の色が非常に綺麗な海岸があり、ニースの代名詞的存在となっています。ちなみに、日本語では紺碧海岸と表記されることもあります。
(→フランス政府観光局公式サイト - ニース

モンペリエ

モンペリエは、人口20万人を超える中規模の都市です。ラングドック=ルシヨン地域圏の首府であると同時に、エロー県の県庁所在地でもあります。ヨーロッパらしい美しい街並みが特徴的で、パリの観光スポットとしてお馴染みの凱旋門もあります。なお、パリからはTGVという高速列車で3時間30分ほどで行くことができます。
(→モンペリエ観光協会公式サイト

トゥーロン

トゥーロンは、ヴァール県の県庁所在地です。地中海に面していて、古くからフランス海軍の基地が置かれている軍港として知られています。日本でもよく知られるフランスの小説「レ・ミゼラブル」では、主人公がトゥーロンの刑務所から出てくるところからストーリーが展開していきます。

カンヌ

カンヌは、アルプ=マリティーム県にある地中海に面している都市です。綺麗なビーチが自慢のリゾート地ですが、なんといっても毎年5月に行われている「カンヌ国際映画祭」が非常によく知られています。また、かつてピカソが住んでいたグリマルディ城もカンヌにあり、現在はピカソ美術館として公開されています。

アルル

アルルは、ブーシュ=デュ=ローヌ県にあるコミューンです。人口は5万人ちょっとという小さな都市ですが、フランス国内のコミューンの中では最も面積の大きなものとなっています。世界遺産が有名で、「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」という登録名で、円形闘技場や古代劇場など複数の遺跡が登録されています。

モナコ

モナコは、世界で2番目に小さな国家です。周囲をフランスに囲まれていて、公用語もフランス語となっています。ちなみに、最も小さな国家はイタリアの首都ローマにあるバチカン市国です。個人居住者に対して所得税を課税しないタックスヘイブンとして知られるほか、カジノやF1モナコグランプリなどでも有名です。
(→モナコ政府観光会議局公式サイト

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