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TOEIC勉強法

TOEICは「Test Of English for International Communication」の略で、日本での正式名称は「国際コミュニケーション英語能力テスト」です。

英語を母国語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験で、当サイトではそんなTOEICのリスニングとリーディングの各パートごとに、勉強法と対策をまとめてご紹介しています。

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具体的には以下の4つの大きな項目にて、様々な情報を提供しております。

前半の2項目についてはTOEICに関する内容で、それぞれPart1~Part7までパートごとに分けて、攻略法やおすすめの参考書などをご紹介しております。

後半の2項目はTOEICと同様に日本でメジャーな英語関連の試験「TOEFL」と「英語検定」についての内容を扱っています。TOEFLはカテゴリーごとに、英語検定は級ごとに分けて、それぞれ試験の対策を公開中です。

概要

名称 国際コミュニケーション英語能力テスト、通称TOEIC
主催
公式サイト
Educational Testing Service(ETS)
https://www.ets.org/toeic/
日本での主催
公式サイト
財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
http://www.toeic.or.jp/
開始年 1979年に開始
実施国 世界約90か国
日本の開催都市数 全国80都市
評価基準 10点~990点の間で5点刻みで評価
TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルの相関表(PDF)
試験内容 リスニング(Part1~4、計100問)
リーディング(Part5~7、計100問)
所要時間 リスニング:45分
リーディング:75分
日本の開催月 1,3,5,6,7,9,10,11月
受験料 5,565円(ネット申込のみリピート割引有り)

日本で最も重要視されている英語の資格といっても過言ではありません。数多くの企業が人材の採用時に考慮しているほか、昇進するために一定以上のスコアを求めるケースも増えてきています。

日本国内だけでも年間約150万人以上の受験者が存在しており、英語力を測定するひとつの目安としてTOEICスコアが活用されています。ちなみに、海外でも約90ヶ国で試験が実施されています。

日本では1/3/5/6/7/9/10/11月と年8回、全国80都市で実施されています。これら個人による受験の他にも、約2,000の企業・団体・学校などで導入されています。

企業・団体などでは新入社員の英語能力測定や、海外出張や駐在の基準、昇進や昇格の要件などとして活用されており、TOEICの重要性も増加傾向にあります。

そんなTOEICの勉強法や攻略法を当サイトではご紹介しております。基礎的な英語力の他にも、いわゆる受験テクニック的な要素もTOEICでは大きなカギとなりますので、初めての方もスコアアップを狙っている方も参考にしてみてください。

テストの構成

既に受験経験のある方であればご存じかと思いますが、こちらで簡単にTOEICの試験の形をまとめてみたいと思います。前半45分はリスニングセクション、後半75分はリーディングセクションとなります。なお間に休憩はありません。

リスニングセクション

試験開始から最初の45分は聞き取りテストとなります。Part1~4で構成され、それぞれが異なった形式をとっています。数問間違えても満点になることが多いです。各パートをクリックすると対策をご紹介しているページに飛びます。

Part1
試験開始とともに始まる聞き取りテストの1番最初のパートです。1枚の写真を見て、その写真について放送される適切な英文を選びます。4択式で合計10問あります。

Part2
Part1が終わるとPart2のリスニングが始まります。質問文が放送された後、それに対する応答文が3つ放送され、適切なものを選ぶという形です。合計30問あります。

Part3
2人の会話を聞いて、その会話についての質問に対し、適当な選択肢を選ぶという形です。質問文と選択肢は問題用紙に記載されており、4択式で合計30問あります。

Part4
リスニング最後のパートです。ナレーションを聞いて、それについての質問に対し適切な選択肢を選ぶという形式です。1つのナレーションにつき複数問出題されます。質問文と選択肢は問題用紙に記載されており、4択式で合計30問あります。

リーディングセクション

リスニングが終わると休憩無しでリーディングが始まります。75分の読解問題となっており、Part5~7で構成されています。時間配分に注意しましょう。こちらも各パートをクリックすると勉強法をまとめているページに飛びます。

Part5
リーディングの最初のパートです。Part5は短文の一部が空欄になっていて、4つの選択肢の中から最も適切な語句を選ぶという形式です。合計40問出題されます。

Part6
手紙などの長文のうち複数の箇所が空欄になっていて、それぞれ4つの選択肢から最も適切な語句を選ぶという形式です。合計12問あります。

Part7
TOEICで最も難易度の高いパートです。広告や手紙などの英文を読み、それについての質問に答えるという形式です。読解すべき文書が1つのもの (Single passage) が28問、「手紙+予定表」など読解すべき文書が2つのもの (Double passage)が20問あります。4択式です。

点数換算表

TOEICとTOEFLと英語検定のスコア換算表です。そもそも、それぞれの試験が異なる英語能力の測定を目的としているので、さほどあてにはならないかもしれませんが、参考程度にご覧頂ければと思います。

英語検定 TOEIC TOEFL iBT TOEFL CBT TOEFL PBT
1級   120 300 677
990 111 273 641
810 91 233 578
準1級 740 82 217 554
2級 520 53 153 477
準2級 400 40 121 435
3級 365 38 113 423
4級 260 28 87 386
5級        

なお、現在TOEFLは世界的にiBTが主流です。日本でもiBTの試験のみが開催されています。試験そのものの難易度は「TOEFL→英検1級→TOEIC」という順番と言われています。これはTOEIC990点でもTOEFL iBT100点以下という方や英検1級に不合格だったという方が結構いらっしゃるからです。

当サイト運営チームの中にも、各試験を実際に受験したことがある者がいますが、その者も「個人的な感覚にはなりますが、難易度の順番はその通りです」と言っています。実際に受験された多くの方が同様の感想をお持ちではないかと思います。

当サイト運営チームの一言
前回リニューアルをお知らせした当サイトですが、新たに特設ページがいくつか誕生しました。まだ各サイトの公開が正式に行われていませんので、正式に公開がアナウンスされた際には当サイトでもご紹介したいと思います。近日中にはご案内できるかと思います。(10月15日更新)

リスニング対策(前半45分)

リーディング対策(後半75分)

実用英語技能検定(英検)の勉強法