トルナブオーニ通り周辺
トルナブオーニ通り周辺のショッピング施設のご紹介です。このエリアがフィレンツェで最もショッピングを楽しむことができます。数多くの高級ブランドやデザイナーブランドが建ち並んでおり、多くの観光客で賑わっています。
グッチ | 日本でもお馴染みの高級ブランドです。フィレンツェの伝統工芸であった革加工の技術を使い、1923年に創業しました。今は世界トップクラスの知名度を誇ります。 |
サルヴァトーレ・フェラガモ | もともと宮殿だった建物を改装して作られたフェラガモの本店です。フェラガモ博物館も3階にあります。 |
ジャンフランコ・ロッティ | フィレンツェ発の革製品のデザイナーブランドです。メンズ・レディースともに人気が高く、世界中からオーダーが入っています。 |
マウリツィオ・ハイディ | 他のブティックと比べると若干こぢんまりとした店内ですが、クロコダイルやニシキヘビ、トカゲなどの高級素材を使った革製品が人気のお店です。 |
チェッレリーニ | 1957年創業の手作りバッグのお店です。フィレンツェでもトップクラスの品質がウリの老舗で、世界各国の貴族やセレブなどからオーダーを請け負っています。 |
イル・パリオーネ・35 | 色鮮やかなバッグや小物を扱うお店です。オーナーの1人が日本人女性なので、わからないことがあっても納得するまで聞いて、安心して購入することができます。 |
ロックマン・イタリー | イタリアを代表する時計のブランドです。ファッショナブルでユニークな時計が人気で、日本でも男性・女性問わず、注目を集めています。 |
ヴェルティゴ | 個性的でありながらスタイリッシュなアクセサリー・ジュエリーを扱っている宝飾店です。夫婦で経営しており、デザイン・制作も2人で行っています。 |
ロレッタ・カポーニ | テーブルリネンやナイトウェアなど、リネン製品を扱っている専門店です。かつては中世の貴族の屋敷だった建物を改装してオープンしました。 |
リチャード・ジノリ | イタリアで1,2を争う人気の陶磁器ブランドです。オリジナルの焼き付けも行っており、人気のあるお店です。 |
パーアヴィオン・アートショップ | グラフィックアートや写真、現代アートのレプリカなどが並んでいるお店です。大きな商品でも日本まで発送してくれるので安心です。 |
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局 | 13世紀から続いているという長い歴史を持つ薬局です。中世の修道院の手法で作られた薬や化粧品があります。 |
ボッテガ・ヴェネタ | 編み込み技法のバッグでその名を知られているデザイナーブランドです。パンプスや旅行バッグも人気です。 |
ベルトラミ | 高い品質を誇り、有名な革製品専門店の本店がフィレンツェにあります。本店だけに店内も豪華です。 |
フルラ | バッグや小物を扱っているデザイナーブランドです。シンプルながら機能性も高く、人気となっています。 |
エミリオ・プッチ | カラフルな幾何学模様がトレードマークの人気店です。衣料から小物まで幅広く取り扱っています。 |
ジャンニ・ヴェルサーチ | 日本でもお馴染みの高級ブランドです。華やかでセクシーなウエアはヴェルサーチならではです。ここがフィレンツェ唯一のヴェルサーチのお店です。 |
マックス・マーラ | 流行を押さえながらも、上質で品のある洋服で人気を博しているブランドです。日本でも広く知られており、多くのファンがいます。 |
プラダ・ドンナ | プラダのレディース専門店です。衣服からバッグ・小物まで幅広く扱っています。 |
ジョルジオ・アルマーニ | イタリアを代表する高級ブランドです。メンズ・レディースとありますが、やはりメンズがメインで、人気があります。日本でもメンズブランドの代表格です。 |
エルメス | 女性の憧れのブランドで、日本人からも大人気のエルメスのお店です。店内は広々としており、革製品・ウエア・食器・雑貨など様々なアイテムがあります。 |
ブルガリ | 時計やリングが人気の高級ブランド店です。男性からも女性からも高い人気を誇っており、革製品や小物・香水なども多くの観光客が購入していきます。 |
ルイ・ヴィトン | もはや説明がいらないほど有名なブランドです。特に日本人からの人気が高いからなのか、明るい店内には日本人スタッフが常駐しています。 |
ブラッチャリーニ | 1954年に創業したバッグ専門のブランドです。デザインから全てオリジナルで手がけており、バッグ以外にもキーホルダーなどの小物も人気となっています。 |
ロロ・ピアーナ | 上質な生地と仕立ての良さで世界中にファンを抱えているブランドです。贅沢な素材を使ったセーターやシャツなどが多くの顧客を魅了しています。 |
タニノ・クリスチー | 靴とバッグを中心に最高級の品質の製品を提供している人気ブランドです。本店はミラノにあります。 |
< コメント >
これだけ挙げてもまだ全部のブティックをカバーできていないほど、トルナブオーニ通りの周辺には多数のブランドブティックが建ち並んでます。一つ一つ入って見て回ろうとするとかなりの時間を費やしてしまいますので、事前に目星を付けておいたブティックから順番に回って行かれると良いかと思います。